かわいい能面

じゃらん爺 日常爺

花日和にしては、初夏を思わす陽気になった。昨日は冬のセーターを着ていたのに。
裏道を散歩していると、めずらしい光景に出会った。
形は小さいが能面のようだ。
能面

しばらく作業を見学していたが、このお面の使い道が想定できない。
商売ではなさそうなので、なおさら
もやもやがふくらんでくる。

このままこの場を離れると欲求不満がたまるので、尋ねてみることにした。

能面しめ飾りにつける能面だそうです。
校下(町内)に配り、色づけは各自でするそうです。
加賀藩は、町人(職人)にもお能が浸透していた名残でしょうか。

案外、目立たない風習なのでお面作りの後継者がいるのかどうか。
他人事ながら、気がかりを残してお別れをした。

 

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